🌿 服を買う前に手放したら、
クローゼットも買い物も整った話
服を買う前に手持ちの服を手放すようにしたら、クローゼットの管理も買い物もラクになった。ひとり暮らしで服を減らし、長く着たいものを選ぶようになった体験談。
以前のわたしは、ボーナスが入るたびに服を買っていた。
トップスでも2万円以上、 アウターは5万円以上する服も、 「かわいい」と思ったら何着も。
気づけば、服にたくさんお金を使っていた。
でも、服が増えるほど、 クローゼットは管理しにくくなっていった。
今は、服を買う前に手持ちの服を手放すようにしている。
量を減らして、自分が本当に着たい服を選ぶようになったら、 買い物もクローゼットも、少しずつ整っていった☺︎

上段の4つのボックスには、下着/靴下・タオル/朝夜の身支度に使うもの/ 本・ぬりえ・色鉛筆を収納している☺︎
吊り下げ袋には、救急・衛生用品と防虫用品、プロジェクター・小物類を入れている。 備え付けのシューズボックスがないため、サンダルも袋に入れて保管。
備え付けの収納は、キッチンとクローゼットだけ。 食料品の備蓄や防災用品も、クローゼットのなかで置き場所を決めて管理している🌿
服が多いほど、選ぶことが増えていた
服が増えると、持っていることを忘れてしまう。
クローゼットに入りきらない服は、 無印良品の大きなステンレスワイヤーバスケット2つに、しまい込んでいた。
箪笥の肥やしになった服たちが、 そこにあふれていた。
似たような服を買ったり、 着ていない服がクローゼットの場所を取ったり。
朝に「何を着よう」と迷う時間も、 思っていたより大きな負担だった。
服を減らしてからは、 今の自分が着たいものが見えやすくなった。
買う前に、手放す
新しい服を買うときは、 手持ちの服を手放してからにしている。
買うことよりも先に、 今ある服を見直す。
そうすると、「似た服を持っていないか」 「本当にこれからも着たいか」を考えるようになった。
クローゼットの量を増やさないことが、 衝動買いを減らすことにもつながっている。
値段より、長く着たいと思えるか
安いからという理由だけでは、買わないようにしている。
値段が高くても、5年以上着ても飽きないデザインか。 これからの自分の暮らしにも馴染むか。
そんなふうに考えて選ぶようになった。
服の数は少なくなったけれど、 着るたびに気分が上がるものが残った。
ハンガーをそろえると、持ち物が見えやすい
無印良品のハンガーは、今年で約10年使い続けている。 数年前は70本ほどあったけれど、今は50本。
ハンガーがそろっていると、 クローゼットに入っている服の量がひと目でわかる。
同じものを長く使うと、 見た目に統一感が出るだけでなく、 自分が持っているものも把握しやすい。
無印良品のハンガーは、手放すときにも次の人に譲りやすい。 今あるものを活かしながら、洋服の数を絞り、 次は20本に買い替えたいと思っている☺︎
服を減らしたら、住まいの選択肢も広がった
服やモノが少ないと、 収納ケースを増やさなくていい。
備え付け収納が少ない家でも、 身軽に引越ししやすくなる。
掃除やモノの把握に使う時間も減って、 自分がしたいことに使える時間が増えた。
クローゼットを整えることは、 これからの暮らしの選択肢を増やすことにもつながっていると思う🌿
🌿 北欧に学ぶ「Ajaton(アヤトン)」
フィンランド語で、 **「時代に左右されない・タイムレス」**という意味。
流行だけで選ばず、 長く着たいと思えるものを選ぶ。
それは、服の数を減らしていくなかで見つけた わたしなりの基準になった。
買う前に手放すことは、 今の自分にとって必要なものを選ぶことなのかもしれない☺︎
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